【2024最新】関東で赤ちゃん・子連れ旅行におすすめの宿1選！

【PR】この記事には広告を含む場合があります。

赤ちゃん・子連れ旅行では、泊まるお宿やホテルも重要ですよね。

今回は、赤ちゃんやお子様を連れて関東方面に旅行を検討中の方に向けて、おすすめの宿をご紹介します！

【千葉県・南房総市】BUB RESORT Chosei Village（大自然の泊まれる「千葉グランピング」テーマパーク）

BUB RESORT Chosei Villageは、千葉県長生村に位置する自然豊かなグランピングリゾートです。このリゾートでは、豪華なテントやコテージに宿泊し、数々のアクティビティや地元の食材を使ったお食事を楽しむことができます。

名前	BUB RESORT Chosei Village
住所	〒299-4332 千葉県長生郡長生村金田２８１１
連絡先	0475367770
アクセス	車　：東京から75分程度。駐車場30台完備 上総一ノ宮駅（特急わかしお）→送迎
駐車場	無料駐車場あり
貸し出しグッズ	各種遊び道具、膝掛け、傘・靴カバー・救急グッズ・虫除けグッズ・電気ケトル・ドライヤー ドーム・ベルテントはスリッパのみ コテージはハンドタオル・バスタオル・歯ブラシ・化粧水セット・くし・剃刀 （ドーム・ベルテントに宿泊の場合は共用のシャワー棟を使う。シャワー棟にはコテージ同様のアメニティあり）
周辺観光スポット	車で10分の距離に白子町があり数多くの日帰り温泉あり 太陽の里は深夜まで営業
キャンセル料	– 予約完了日～10日前まで 　キャンセル料なし – 9日前～3日前まで　　ご宿泊料金の50% – 2日前〜当日 　ご宿泊料金の100%

実際に宿泊した方の口コミはこちら↓

小1娘を連れて始めて参加しました。 三連休初日ということで満室らしく子どもが多い印象でしたが、あまり気になりませんでした。 娘は初めての場所に慎重なタイプですが、全力で盛り上げてくださるクルーの方のおかげで到着5分であっという間に馴染み、チェックイン前にはクルーのお兄さんが大好きになってました！ 気付いたら同い年の友だちも出来、アクティビティが始まるとあまりの楽しさに普段親にべったりの娘が、「あっちいってていいよ」とお払い箱状態…。 娘が選んだアクティビティは親がいなくても成り立つものだったので、親はクラフトに参加したり、秋の自然をのんびりと満喫したりと有意義な時間を過ごしました。 夜ご飯もあまり期待していなかったのに、新鮮なお野菜やお肉のバーベキューに驚きました！ 娘は楽しすぎてほとんど休憩せず後半は絶対疲れてるだろうなという表情でしたが、最後まで遊び尽くし、クルーの方の「気絶するまで遊びます！」の言葉通りシャワーしながら気絶してました。 朝起きてゆっくりと思ったのも束の間、トイレもいかずクルーの方がいるトランポリンにまっしぐら。 帰りは「帰りたくない…」と寂しそうにしてました。 スタッフすべての方が優しく、困っていると声をかけてくださり、感謝してます！ 娘は一人でのお泊りを嫌がる方ですがバブのお泊まりなら行きたいと言っているのでいずれ天才キャンプに申し込もうかなと考えています。 またつくばに新しくバブリゾートがオープンするとのことでそちらの方が近いので春に参加したいと思います！

Googleマップ

アクティビティ

BUB RESORTでは、1日に約30種類のアクティビティが用意されています。事前予約や追加料金は不要で、季節に応じて内容が変わるため、訪れるたびに新しい体験が可能です。これにより、自然や伝統文化を身近に感じることができ、家族連れや友人同士でも楽しめます。

宿泊施設

リゾートには3種類の宿泊施設があり、それぞれ異なる体験ができます。

• コテージ：広々とした室内空間で、リラックスした滞在が可能です。
• ドームテントグランピング：エアコンや冷蔵庫が完備された快適なテントで、デッキ付きの広々としたスペースも魅力です。
• ベルテントグランピング：非日常的な宿泊体験を楽しめる、ユニークなテントです。

食事

食事は、地元千葉の食材にこだわった贅沢なBBQが楽しめます。地元で採れた野菜ビュッフェや、特製カレー、そして地酒も揃い、「トタベル」というテーマに基づいた体験を通して、長生村の魅力を存分に感じられます。

BUB RESORTは、大自然の中で贅沢な滞在と多彩なアクティビティを楽しみたい方にぴったりのリゾートです。

まとめ

いかがでしたか？

今回は関東で赤ちゃん・子連れで泊まるのに最適なホテル・宿をご紹介しました。

子連れ旅行では、泊まる場所のスペックで快適さが大きく異なりますよね。

この記事を参考にして、お子様と楽しい思い出を作ってください♪